自分でできる薄毛対策

育毛効果が期待できる栄養素・食材は?

昔から、わかめを食べると髪の毛が増えると言われていませんか? 私は、子供の頃から毛量が少なかったこともあり、よく母親から””食べれば髪が増えるから、味噌汁のわかめは残さず食べなさいよ!”” と言われて育った記憶があります。わかめで育毛効果があるのか?という疑問を持ちながら今でも積極的に食べ続けていますが。その真実は、育毛効果が期待できる栄養素・食材についてみていくうちにわかるとして。

食は、人が生きていく上で必ず必要なもの。 そんな人にとって必要な食材・栄養素を摂取する行為だけで育毛にも効果があるのであれば、これこそ一石二鳥。 こんなおいしい話は見逃してはいけません!! 

ということで、ここでは 育毛効果が期待できる栄養素・食材についてみていきたいと思います。

髪は何から出来ている?

育毛効果のある栄養素・食材を知る前に。 気になることが1つ。 そもそも髪は何から出来ているのか?それについては、知っていますか??(私自身 知らないので、ココで少し解説)

実は、髪は皮膚の一部が変化して出来たものなんです。 よって、髪の成分は、皮膚や爪と同じケラチンという細胞骨格を形成するタンパク質から出来ています。 そして、この良質なタンパク質は全部で18種類のアミノ酸から構成され、その中で最も髪に多く含まれているアミノ酸成分の1つが”シスチン””と呼ばれる成分。

この、シスチンは、パーマをかける際の原理にも大きく関係しており、パーマはこのシスチンを一旦、切断し、ロッドで巻いた後再び結合させることであのカールが生まれてくるようです。

育毛効果を高める栄養素

このように髪は、シスチンなどのアミノ酸から構成されたタンパク質からできているのも。 だからこそ、良質なタンパク質、また、効率よくアミノ酸が体内で合成されるよう、ビタミンやミネラルといった栄養素をバランスよく摂り入れていくことが育毛効果を高めていくためにもとても大事なこと。

では、それら健康な髪・育毛効果を高めていくためにはどんな食材を摂るよに心がけれな良いのでしょうか。

POINT1
大豆

大豆は、畑の中の肉と呼ばれることもあるほど、タンパク質、アミノ酸を豊富に含む食材。 そして、なんといっても大豆は、豆腐や、味噌、納豆といった姿・形を変化させ毎日でも飽きること無く摂取することが可能な食材です。

そんな大豆には、イソフラボンという成分が含まれていますが、イソフラボンはご存知ですか?聞いたことがあるという方も多いと思いますが、この成分は女性ホルモンとよく似た働きをする成分。

髪の脱毛の原因の1つには、男性ホルモンの働きが大きく関係しています。 ですが、この大豆(イソフラボン)を摂ることで擬似的に女性ホルモンの影響を体に与えることができ、それによって男性ホルモンが過剰に分泌されることを抑えることできることで、髪の脱毛が抑制され、結果、育毛・脱毛への効果も期待ができるようになります。 

そして、大豆は、育毛だけでなく健康にも良いとされるヘルシーな食材。 また、工夫次第で様々な料理に合わせることもできるので、続けて毎日摂ることも難しくはない食材です。 育毛のためにも大豆は毎日摂り続けることをオススメします。

POINT2
ビタミンA

タンパク質を摂るよう心がけたら、次は、そのタンパク質を分解して合成するのに必要となるビタミンを摂取することも必要。

ビタミンの種類はこれまた数多くありますが、その中でも皮膚や髪の健康に欠かすことが出来ないビタミンとしてビタミンAがあります。

ビタミンAは、かぼちゃやにんじん、ブロッコリーやほうれん草といった緑黄色野菜に多く含まれるビタミン。 熱には弱いという性質を持つ成分なので、主にサラダなど加熱せず、そのまま食べることがオススメです。

POINT3
ビタミンB6

次に摂取したいのがビタミンB6。 ビタミンB6と言うと、主にカツオ、マグロといった青魚やレバー、肉に多く含まれ、毎日欠かさず食べやすい食材としては、果物のバナナにも比較的多くのビタミンB6が含まれています。

このビタミンB6は、体内で筋肉や血液を作る際に必要となるだけでなく、タンパク質がエネルギーに変化する際に大きな働きをしてくれる成分。よって、ビタミンB6が不足してしまうと、タンパク質の代謝がスムーズに行われず育毛効果だけでなく、動脈硬化の原因となることこともあるので、多め・多めの摂取に心がけることが必要です。

POINT4
ビタミンD

そして、ビタミンD。 ビタミンDの働きは、体内にカルシウムを吸収させやすくする事。 カルシウムは、髪の色(黒いろ)を作り出すのにも必要な成分です。 よって、健康的な髪色の毛を育てるためにはカルシウムの吸収は必要不可欠です。

また、そんなビタミンDは、摂取しても尿や便で排出されてしまうことが多く体内に貯めることが難しい成分。 積極的に毎日欠かさず必要量を摂り入れることが望ましいと考えられます。

ビタミンDが多く含まれる食材としては、ビタミンB6と同じようにアジ、サバ、サンマ、イワシといった魚に多く含まれ、魚はビタミンだけでなくタンパク質も豊富な食材です。 毎日、1食は魚を食べるようにしていくと髪の色だけでなく育毛効果にも大きくつながりより効果的です。

POINT5
亜鉛

最後に育毛効果を高めてくれる食材として、亜鉛を含む食材について。

特に、亜鉛は男性ホルモンのバランスを整え、良質なタンパク質を生成する上で欠かすことが出来ない食材としても有名です。 そしてそんな亜鉛は、別名””育毛のミネラル””と呼ばれることがあるほど育毛への効果が期待できる栄養素。 

そんな亜鉛を多く含む食材は、イワシやレバーなど海の幸が多くあり、その中でも群を抜いて多く含有されているのが牡蠣。 牡蠣は””海のミルク””と呼ばれることもあるほど亜鉛以外にも様々な栄養素を含む栄養の塊。 育毛効果だけでなく、身体のバランスを整えるためにも、毎日摂ることは難しい食材ではありますが、極力意識して摂取できると良いですね。

わかめで育毛は難しい?

このように、育毛に効果が期待できる栄養素・食材についてここまでみてきましたが、あれ!? 私が子供の頃から食べ続けてきた「わかめ」は? わかめ=育毛 ではないの? と自問してしまいましたが、実は、ミネラルを多く含む食材 わかめや昆布といった海藻類は、残念なことに摂取したからといって直接的な発毛効果が期待できるといったことは無いようです。

ですが、ミネラルには発毛への直接的な働きはないものの、ビタミンやタンパク質の吸収を助ける働きがあり、ミネラルをしっかりと摂取することで栄養バランスを整えホルモンバランスも正常に保つことが出来るようになります。

また、わかめや昆布といった海藻は、海中でゆらゆらなびいている様子を想像する人も多いはず。そんな海藻の様子が昔の人は髪の毛のように見え、海藻類を食べれば毛が生える・増えるといったイメージから、わかめ=育毛 と言われ伝わって来ているようです。 

この記事を読む

間違った頭皮マッサージ・ケアは若ハゲの原因に!正しい頭皮ケア・シャンプー方法で対策を

頭皮ケアの大切さ・重要さについては先にも書きましたが、こんな言葉を他で聞いたことはありませんか? ””間違った頭皮マッサージ、ケア方法では若ハゲを招く危険がある!”” 

そんな言葉聞いたことないなぁ。という方もいるかもしれませんが、頭皮の汚れは年齢に関係なくおこる薄毛の原因の1つと考えられており、間違ったマッサージ方法・ケア方法を日々続けていると、早い方では、10代で薄毛・抜け毛に悩まされる、もしくは既に悩まされている・・・というようになり、そうならないためにも頭皮は常に清潔を保つことが大事。 薄毛・抜け毛の悩みは何歳で悩むようになっても辛いのに、10代から・・・ そんなの、誰だって考えたくもありませんよね。 

ここでは、間違った頭皮マッサージ・ケア方法で取り返しの付かない状態になることがないよう正しいケア方法を確認し、頭皮が毎日、元気で健康でいられるように詳しく解説していきたいと思います。

シャンプーケアで頭皮に負担をかけていませんか?

頭皮の正しいケア方法、最初の基本はシャンプーケアです。 シャンプーといえば、髪の汚れを落とすため多くの方が入浴時に毎回行っていること。 シャンプーケア方を知らない!なんていう人はまずいませんよね。

そんな誰もが知るシャンプーケアですが、自分のシャンプー方法は正しい!と自信を持って言える人は何人くらいいるでしょうか?。 おそらく、頭皮や髪を専門に扱う専門職に就いていらっしゃる方以外、シャンプーの正しい洗い方について 今までに考えたことがある方は少ないのでないかと思います。(私自身思い返してみても、今までにシャンプーケア法での洗い方・正しい方法を学んだ記憶はありません。)

ですが、そんな誰もが知り、日々行っているシャンプーケアは、洗い方・方法ひとつで頭皮に与える刺激や影響の差はとても大きく違い、間違った方法で日々続けていると、頭皮には大きな負担がかかることから、抜け毛・薄毛を促進させてしまい若ハゲの原因ともなってしまいます。そうならないためにも、シャンプーケアの正しい方法は抑えておきたいこと。

シャンプー前のブラッシングは大事

入浴時やシャンプー前にブラッシングはしていますか? え? 入浴・シャンプー前に??これからキレイに洗いあげるのだから、ブラッシングは必要ないんじゃない??? と聞き返されそうですが、入浴・シャンプー前のブラッシングは実は、とっても重要。

ブラッシングとは、髪をとかし絡まりを無くすことで毛の流れを整えること。 この作業を入浴・シャンプーケア前にするかしないかでは、その後のシャンプー泡の立ち方が大きく異なり、より泡立ちを良くするためにもシャンプー前のブラッシングは大事。 また、髪の絡まりをブラッシングしてとかしてあることで、汚れも落としやすくなる効果もあり、一度で二度美味しいとはこの事。

ぬるま湯でしっかり素洗いすることも大事

ブラッシング後は、シャンプー剤を塗布する前に「ぬるま湯」で素洗いすることも大事です。 ぬるま湯、というと熱さの体感には個人差がありますが、温度で言うと38度前後。 

人によっては、””ちょっとぬるいかな””と感じる程度のぬるま湯で、指の腹を使い軽くマッサージをする感覚で地肌を素洗い。 この時、間違っても爪を立てて洗ってはいけません。 爪を使って素洗いしてしまうと地肌を傷つけてしまう危険があるので注意しましょう。

また、熱すぎるお湯での素洗いも注意が必要です。 熱いお湯は頭皮の皮脂分泌を過剰にしてしまう危険があるだけでなく、逆に頭皮表面の乾燥を招く危険もあるので気をつけてください。

このようなことをしっかり守り素洗いを行えば、汚れの8割は洗い流すことが可能です。 よって、シャンプー剤を塗布する前にはしっかりと素洗いをすることを忘れずに。

使用するシャンプー剤の量は適量で

素洗いができたところで お待たせしました。次は、シャンプーケアです。 シャンプーケアで使用するシャンプーにの量は、自身の髪の量にもよって異なりますが、男性なら100円玉程度、女性でロングヘアーの方ならその約3倍のシャンプー剤を使用しましょう。

シャンプー剤はよく泡立てて!

シャンプー剤は、液剤をそのまま頭皮につけてしまう方も多いかと思いますが、実は これはNG。
市販で販売されているシャンプー剤の多くは、より汚れを落とすよう界面活性剤を含んでいる商品も少なくありません。ですので、シャンプー剤をそのまま地肌に塗布してしまうと、頭皮への刺激が強くなり、場合によっては皮膚のかぶれや痒みの原因となることがあります。 また、すすぎ残しの原因ともなりやすくなるので注意が必要です。

シャンプー剤は塗布する前に、必ず、一度手の平で軽く泡立ててから頭部に塗布するようにしてください。 もし、自身の手で上手く泡立てれないようでしたら、100均などでも販売されている泡立てネットを使用しても良いでしょう。

シャンプーは汚れを落とすだけでなくケア・マッサージも忘れずに

シャンプーは汚れを落とすだけでなく、頭皮ケア・マッサージをする機会としても有効です。 この頭皮ケア・マッサージがあるだけで地肌の状態は良くなり、健康で強い髪を作ることも出来るようになれます。

頭皮のケア・マッザージ方法は、いたって簡単。 良く泡立てたシャンプー剤を頭部全体に付け、頭皮からしっかりと洗い上げ。 その際、手の指を広げ頭皮を鷲掴みするような形で頭部を持ち、指の腹で円を描くように動かしながらマッサージ。 (頭皮を揉み洗うような感じで行ってください)

そして、次に指の腹をジグザグに細かく動かすケア・マッサージ。 これによって、毛穴の汚れをかき出すだけでなく、頭皮の血行を活性化させることが出来、抜け毛を防ぐだけでなく1本1本を強い髪にすることが出来ます。

最後のすすぎは丁寧に!

抜け毛・薄毛の原因としてシャンプーケアの中で一番多いのが、最後のすすぎトラブルです。 シャンプー剤の成分が地肌にそのまま残ってしまうと、毛穴の詰まりだけでなくベタつきや痒み、かぶれといった皮膚トラブルを引き起こしやすく、頭皮が弱ることで抜け毛の原因へと繋がり、せっかく丁寧にケア・マッサージをしても、すすぎがおろそかな状態ではかえって逆効果にもなりかねません。
シャンプーのすすぎ不足には注意しましょう。

また、シャンプー剤は、頭皮からぬるつきが無くなればOKということではなく、ぬるつきが無くなってもシャンプー成分は頭皮にまだ残った状態です。 シャンプーのすすぎは、念には念を! すすぎの目安としては約3~5分程度行うようにすると、シャンプー剤のすすぎ残しは無く、キレイにさっぱりとした洗いあがりにすることが出来ます。

いかがでしたか? 自分が行っているシャンプー方法は正しいシャンプーケア方法と一緒でしたか? もし、違った箇所が1箇所でもあった方は、今日から薄毛・抜け毛対策のためにも、正しいシャンプーケア方法で行うようにしてみてはいかがでしょうか。

この記事を読む

抜け毛が気になる方必見!シャンプーの種類・正しい選び方

日頃から抜け毛を気にしている人にとって洗髪行為は悩みの種ではありませんか? どうしてかって? これは私個人の意見にもなりますが、洗髪時は頭皮に刺激を与える行為ということもあり、洗い終わった後の排水口には私の頭皮と決別していった髪が多く絡まり、毎日その抜け毛たちを目にしては深い溜息が出てきてしまいます。

こんな切実なる悩みを抱えている人は、私以外にも多くいると思います。 そんな方はみなさん何か自分で対処していますか? 対処している。対処していく予定。と、抜け毛や薄毛予を既にしている人もそうでない人も一番の予防策といったら育毛剤ではないでしょうか。 

育毛剤を塗布して弱った頭皮を強くし、抜け毛を予防!というのが多くの方が最初に考える一般的な事だとは思いますが、もっと身近に日々の生活の中で予防していくことが出来る方法としてシャンプーも抜け毛・薄毛予防にはとても重要なこと。重要アイテムのひとつだということをご存じですか? 

ここでは、そんな抜け毛・薄毛予防を目的とした目線で選ぶ、正しいシャンプー選びについてまとめてみましょう。

シャンプーの種類

正しいシャンプー選びをするには、まず いま販売されているシャンプーの種類を知ることも大事。シャンプーの種類について、今まで気にしていなかった・知らなかったという方も多いと思いますが、シャンプーには大きく分けて「高級アルコール系シャンプー」「石鹸シャンプ」「アミノ酸シャンプー」3つの種類があります。

POINT1
高級アルコール系シャンプー

高級アルコール系シャンプー 文字からして、とても良質な、お高いアルコール?を配合したシャンプーなのではないかと考えてしまいますが、高級アルコール系シャンプーとは、大手メーカーから販売されている一般的なシャンプー。 普段多くの方が利用しているシャンプーは、おそらくこのタイプのシャンプーだと思われます。

あれ?私が想像していなかった答えが出てきましたが・・・ 高級アルコール系シャンプーの「高級」とは、配合されるアルコールの分子中の炭素量が多いという意味。 決して、良質な お高いといった意味ではありませんよ。 

アルコールは、分子の構造上、ヒドロキシル基と炭素で構成されており、炭素量が多いものを「高級アルコール」、炭素量が少ないものを「低級アルコール」と呼んでいるそうです。

普段、私達が利用しているシャンプーということは、安心出来るシャンプーだと思いがちですが、実は、高級アルコール系シャンプーは洗浄力は高いものの、その分、頭皮への刺激も強く、肌の弱い方やアレルギー体質の方は特に、頭皮の乾燥や炎症を起こしやすく注意が必要なシャンプー。 

また、比較的低価格で販売されている商品が多く、愛用者も一番多いシャンプーですが、石油化合物や合成成分が配合されているという点からも、頭皮の健康を気にしなくてはいけない私達にとっては、あまり良くないおすすめできないシャンプーです。

POINT2
石鹸系シャンプー

石鹸シャンプーとは、文字通り石鹸をベースとして作られたシャンプーで、環境に優しく、天然素材を使っているシャンプーということで自然派志向の方には多く好まれるシャンプーです。

ですが、このシャンプーは洗浄力が非常に強いことから頭皮の皮脂をしっかり洗い流せるという面では良いものの、あまりの洗浄力の高さから乾燥肌の方やアトピー性皮膚炎の方が使用すると、かえって症状を悪化させてしまう可能性があり、これまたあまりオススメできません。

POINT3
アミノ酸系シャンプー

アミノ酸はタンパク質を構成している成分でもあり、私達人間の身体を構成しているのも、タンパク質。 アミノ酸は身体を構成している成分ということもあり、身体と同じ成分であるアミノ酸を洗浄成分に持つアミノ酸系シャンプーは、肌への刺激も少なく、洗いあがりはしっとりとした なめらかな髪に洗いあがります。 肌の弱い方や敏感肌の方でも安心して利用できるシャンプーです。

ただ、このアミノ酸系シャンプーの弱点は洗浄力の弱さ。 高級アルコール系シャンプーや石鹸シャンプーなどと比較した場合、皮脂の洗い残しが気になるとところ。 皮脂分泌が多く、それがAGAの原因の1つとなっている方には汚れ落ちに物足りなさを感じるのとともに、AGAの進行を早めてしまう原因となってしまうかもしれません。

と、このように一言でシャンプーと言っても、その種類は3種類あり、それぞれにはメリット・デメリットがあります。 ここからは、そんなメリット・デメリットを持つシャンプーの正しい選び方について解説していくと・・・

頭皮の洗浄成分を確認

自分に合ったシャンプー選びで一番重要となってくるのが、洗浄成分の確認。 

AGAの原因の一つには、フケ・皮脂の洗い残りによる頭皮環境の汚れがありますが、これらは自分にあったシャンプー選びをしっかり行い、丁寧に洗い上げれば改善できるものです。 洗いあがりスグから、頭皮のベタつきが気になるようでしたら自分には合っていない商品だと思ってください。

頭皮が常に脂っぽい、皮脂が多く分泌されている方は、高級アルコール系シャンプー、石鹸シャンプー。 
逆に、頭皮がべたつくことが少ない方は、アミノ酸系シャンプーがおすすめ。 これらは、あくまでも目安でしかありませんが、シャンプー選びの際のポイントにしてくださいね。

頭皮への刺激の強弱を確認

自分の頭皮は健康で、何を使っても大丈夫! と自身のある方なら、どのタイプのシャンプーを使用しても問題ないとは思いますが、肌がもともと弱い方やアレルギー体質の方は特に刺激の強いシャンプーは避けて選ぶようにしてください。

配合される成分をよく確認して!

シャンプーのパッケージにも食品同様、配合されている成分が記載されています。 成分名だけを見ても何がどんな成分なのか分かる方は少ないと思いますが、これだけは気をつけて確認してほしいという成分が「シリコン」

最近はよく、ノンシリコンシャンプーと商品名や商品名の横に記載してある商品もあるようですが、シリコンは「ジメチコン」や「シクリメチコン」といった表示で記載されているものがほとんど。 

シリコンは、シリコン自体の成分としては決して悪い成分ではないようですが、髪をコーティングする働きがあることから、シャンプーの配合成分として毎日繰り返しシリコン配合シャンプーを使用していると、頭皮の毛穴までもをコーティング。 髪の成長に大きな影響を与えやすくなることや、今まで健康で頭皮環境が良かった方も、髪の毛がベッタリとして乾きにくくなるといったことが起きるようです。

このように、シャンプーにはいろいろな種類と、選び方にもポイントああります。 頭皮環境・状態には個人差があるため、一概に、この種類のこのシャンプーが良いとは言い切ることが出来ませんが、今回の内容を元にこれからのシャンプー選びのポイントにしてみてください。

この記事を読む

自分でAGA対策するために!頭皮ケアの大切さ・頭皮の汚れについて解説

意外にも知られていませんが、頭皮は顔や身体の皮膚と比べても汚れが溜まりやすく、匂いや皮膚トラブルが起こりやすい箇所。 気にせず、間違った方法で日々ケアしていると、薄毛や抜け毛など AGAをより進行させてしまう原因へと繋がる危険があり、注意が必要です。 

頭皮の健康は育毛・発毛 AGA対策には欠かすことが出来ない重要なことだからこそ正しい方法でしっかりケアしていきたいですよね。 ここでは、そんな頭皮の正しいケア方法・マッサージ方を確認する前に、頭皮ケアの大切さについて解説していきたいと思います。

頭皮の汚れの原因は?

正しいケア・マッサージ方法を習得する前に、まずは、頭皮の汚れの原因から確認していきましょう。

頭部には数えきれないほどの髪の毛がありますが、その数はおよそ十万本とも言われています。 そして、その髪の根本、頭皮には、体内にある中性脂肪を排出している皮脂腺や、体温を一定に保つ為に汗を排出している汗腺があり、これらから分泌される分泌量はとても多いよう。 また、頭部は外部からの付着物も付きやすく、溜まりやすいことから、頭皮にはフケやゴミが多く集まりやすく、これらが頭皮の汚れの大きな原因となっています。

頭皮はデリケートな箇所なんです!

そんな汚れの溜まりやすい頭皮は、実はとってもデリケート。 知らない人も多いと思いますが、頭皮の汚れは顔や身体の皮膚の汚れよりも実は多く汚れており、正しいケアやマッサージなどで、汚れを落とさず放置していると汚れや匂いだけでなく、細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうことで抜け毛や薄毛といったAGAの原因の1つとなってしまうこともあります。

髪(頭皮)をしっかり洗ってる?

でも、どうですか?そんな汚れが付きやすく溜まりやすい頭皮なのに、顔や身体と比べるとケア・マッサージを怠っているといったことはありませんか?

そうなんです。頭部は、鏡を介してでないと自身の状態を確認できない箇所。 また、頭皮にいたっては、髪をかき分け確認してみないと状態を把握することは難しく、多くの方が汚れに気づかずそのまま放置してしまうことが多い箇所なのです。 

鏡を介しなければ状態を把握出来ない、それなら顔も一緒じゃないか?との意見もありそうですが、顔は多くの方が意識し常に清潔に保っている人が多い箇所の1つ。 また、自身の目で直接確認できなくても、鏡を介せば目瞭然で汚れているのか・いないのかは判断できますよね。

それに比べると、髪(頭皮)は、洗うことが面倒だ・・・ 今日は汗もかいてない、汚れていない!と勝手に自身の頭皮の状態を決め、頭皮の汚れを確認すること無く 洗わず1日、2日と、そのまま放置している・したことがあるという方が多い箇所なのです。

頭皮の汚れは進行しやすいんです!

また、頭皮は、顔や身体の皮膚よりも薄いため、バリア機能が弱く、とても敏感でデリケートな箇所。それだけに、先程も言いましたが、頭皮は髪を触る機会があっても頭皮(地肌)までケア・マッサージなどで触れることが少なく、汚れに気づきにくいこともあって、自身でも気付かないうちに汚れが酷くなり、さらに細菌が住みやすい環境を進行させてしまうことが多いようなのです。

このようなことからも分かるように、頭皮ケアを怠っている方は要注意ですよ! 自身で気づいていない・見えていないだけで、実は 頭皮は大変なことになっているかもしれませんよ!!頭皮はデリケートな箇所だからこそ、キレイに清潔に保っておきたいものです。 

では、頭皮の正しいケア方法・マッサージ方法は? というと・・・それについては、次で詳しく解説していきますね。

この記事を読む

育毛剤リアップはどんな人に効く?効果・安全性は?

「リアップ」という言葉、テレビCMなどの影響もあり、誰でも一度は耳にしたことがあるのでは?

リアップって何?

リアップは、大正製薬から発売されている発毛・育毛剤の商品名。 日本で唯一発毛効果が認められている・・・という謳い文句もご存じの方が多いと思います。

この商品は、1999年に発売開始となり、現在まで変わること無く販売され続けている人気育毛商品の一つで、発毛効果だけでなく脱毛を防ぐ効果がある液状毛髪剤として多くの男性から支持されている商品です。

リアップの使用方法は?

そんなリアップの使用方法は簡単。 1日2回、朝と夜に自身が気になる頭部にリアップを直接塗布するだけ。 

1日2回塗布するのには理由がある

リアップが1日2回の塗布をオススメしているのには理由があります。 その理由は、ミノキシジルの有効濃度。 

リアップに配合されているミノキシジルの有効濃度は塗布した時をピークに、徐々に薄れていきます。 ですが、育毛・発毛効果を発揮するためには、常に毛の根元である毛包周辺に有効成分を保つ必要があるので・・・1日2回をオススメ。 

1日1回の塗布ではミノキシジルの濃度が塗布後、数時間後には無くなることから効果が持続されず塗布量が少なすぎ。 逆に1日3回では、ミノキシジルの濃度を保つことが出来ても塗布量に比べて育毛・発毛の効果は実感できず、ムダに多すぎるといったことが1日2回の塗布をオススメしている理由です。

気になるリアップの効果は?

リアップには、厚生労働省が認可した発毛有効成分「ミノキシジル」が配合。 ミノキシジルは、塗布・摂取することで血管を拡張し、頭皮の血行を良くすることで発毛を促進させることが出来る成分です。

リアップは、そんなミノキシジルを配合することで、栄養供給がされず弱ってしまった毛根細胞に栄養をスムーズに送り届けることが出来るようになるだけでなく、頭皮の血行をよくする事で抜け毛の進行・予防、そして、育毛・発毛への効果が期待できる日本唯一の発毛成分。

実際にリアップを使用するようになって発毛・育毛効果を実感することが出来たという方は多数いらっしゃいます。
 

リアップは発毛剤です。

そんなリアップは、育毛剤ではなく発毛剤。 日本で唯一、育毛・発毛効果が実感できる商品です。 では、育毛剤と発毛剤の違いは? その違いは大きく分けて2つ。 

1つめが、””医薬品であるか 医薬部外品であるか””の違い。 医薬品とは、配合されている有効成分の効果が厚生労働省より認められている薬の事を指し、医薬部外品は、配合されている成分の効果・効能は認められてはいないものの医薬品に準ずる効果が期待できるものであるということ。

この違いは大きく、文字通り効果実感が高いものが医薬品。 そして、発毛剤と呼べるものは医薬品のみと決められています。

2つめは、””配合されている主成分の効果””。 リアップに配合されている成分ミノキシジルについては先程も少し触れましたが、血行を良くすることで毛の根元へ栄養分をスムーズに届けることが出来るようになることで発毛力を高め、効果を出すといったことが出来るようになる成分。 よって、年齢を問わず誰にでも効果が実感しやすいといった特徴があります。

ですが、他の育毛剤に配合されている成分では、血管を拡張させるまでの働きがある成分は含まれていないことから、毛根部分がまだそれほど弱っていない方や頭皮の血行が安定している若年層の方ならある程度の育毛効果を発揮することは出来るかもしれませんが、既に薄毛が進行している方、血行が悪くなってしまっている方への育毛効果は期待できなくなることが多くなるようです。

医薬品・医薬部外品の違いはこのような配合される主成分の効果の違いも関係しており、もちろん、年齢を問わず有効的に効果がある成分を配合している商品が医薬品として認められています。

リアップで発毛効果を特に実感しやすい方は?

リアップは、年齢を問わず使用した方の多くがその効果を実感しやすいようです。 その中でも特に効果実感を得られる年齢層は?といえば、50代以上の方。

50歳頃になると、加齢の影響もあり徐々に 頭皮だけでなく体全体の血行が悪くなりがち。そんな血行不良による薄毛にお悩みの方には特にリアップは効果を発揮できるそうです。

リアップは安全? 副作用は?

そして、最後に。 使用するからには誰もが気になること。リアップの安全性・副作用についてですが、この点に関しては大きな心配の必要は無いようです。

何度も申しますが、リアップの主成分はミノキシジル。よって、ミノキシジルが配合されていることで引き起こされやすい副作用として、頭皮の痒みや発疹など、特に皮膚がデリケートな方だと、これらの症状を感じる方もいるようですが、症状を引き起こしやすい方はごく稀な方のようです。

また、リアップの説明書には、血圧低下・心拍数の増加・頭痛・めまい・手足のむくみなどの副作用が起こる危険性はあるとの記載があります。 実際には、このような副作用を引き起こしてしまう方はほとんど射ないようですが、もし、体質的にも気になるようなことがある方は説明書にもありますが、必ず 事前に医師や薬剤師の方に相談したうえで使用するようにしてください。

この記事を読む

ノコギリヤシで育毛・薄毛対策できる?効果・安全性について解説

「ノコギリヤシ」という植物をご存知ですか? ノコギリ? ヤシ?? 名前からの想像だと・・・・ノコギリのような形をしたヤシ科の植物のこと?? 

ノコギリヤシとは

なんだかクイズのようにな書き始めになってしまいましたが、ノコギリヤシとは、北米南東部に生息するヤシ科のハーブの一種。 

葉がノコギリのように細かく鋭いトゲに覆われているのが特徴的な植物で、夏にはクリーム色の小さな可愛い花を咲かせ、冬の初めころには約ミリ程の小さな濃い赤い果実をつける植物。 

そして、ノコギリヤシの果実には油性物質が多く含まれており、薬用・食用油としてだけでなく燃料用の油として、現在は多方面で利用されているようです。

ノコギリヤシの歴史は?

そんなノコギリヤシを最初に発見し食べたとされるのが北アメリカに住んでいたインディアンや移住者達。 (最初は、もちろんノコギリヤシについての何の情報もありませんから、葉の形状(見た目)からして、よく、この植物を食べてみよう!と思えたなぁ。 これは私個人の感想ですが、インディアンを尊敬してしまいます。すごい!!)

そして、その後は、””食用として安全な植物である””として、インディアン達の中でも継続的に食べられるようになり、1800年頃には、ノコギリヤシを摂取することでの効果、食欲増進、滋養強壮、利尿、鎮静効果など様々な有効成分が配合されている植物として、インディアンだけでなく他地域・他国にインディアンの知識としてノコギリヤシが知れ渡ったり、現在に繋がっています。

ノコギリヤシの成分

ノコギリヤシに含まれる主な成分は、植物コレステロール、オクタコサノールで、ラウリン酸、オレイン酸、リノール酸、緑色精油などの脂肪酸類、タンニン、ステロイドサポニンなど。ノコギリヤシには身体に有効な成分が多く含まれ、様々な健康改善効果を出しています。

ノコギリヤシの効果は?

ノコギリヤシを摂取することで得られる主な効果としては、「前立腺肥大症の改善」や「男性型脱毛(AGA)」を抑制させる」効果があります。

POINT1
ノコギリヤシの効果(前立腺肥大症)

その中の1つ、前立腺肥大症とは、男性だけが持つ尿道器官「前立腺」が肥大することで、尿道を圧迫し、頻尿や残尿感といった排尿障害が起きる疾患のことで、この疾患は年齢とともに発症する確率が高くなり、特に60歳頃になると男性の2人に1人は前立腺肥大の症状が確認されるようになるそうです。

男性なら誰にでも起こる可能性がある この前立腺肥大。 前立腺肥大の主な原因については まだはっきりとした解明はされていないものの、男性ホルモンが大きく関係していることだけは間違いないようで、体内にある酵素(5αリダクターゼ)が男性ホルモンを「ジヒドロテストステロン」に変化させることが原因ではないかと考えられています。 

ノコギリヤシには、そんな男性ホルモンを変化させてしまう酵素(5αリダクターゼ)の生成を抑制する働きがあり、その効果によってジヒドロテストステロンは抑制され、前立腺肥大の改善に大きな効果をもたらすことが出来るようです。

POINT2
ノコギリヤシの効果(男性型脱毛 AGA)

ノコギリヤシは男性型脱毛(AGA)にも大きな効果をもたらすことが出来る成分だと考えられています。 

男性型脱毛症(AGA)の原因の一つは、前立腺肥大同様、酵素(5αリダクターゼ)が男性ホルモンと結びつくことでジヒドロテストステロンに変化させ、その結果 皮脂が過剰に分泌されることで、毛根、毛の育成を阻害してしまうことが大きな原因。

ノコギリヤシ成分なら、そんなAGAの原因とされる男性ホルモンの増加を抑制するとともに、5αリダクターゼの働きも抑えることで、皮脂の健康を保ち、毛根での毛の育成が正常に行われることで、抜け毛の予防、発毛につなげることが出来るようになると考えられます。

ノコギリヤシは安全?

このように、ノコギリヤシ成分には前立腺肥大改善、AGA対策・予防効果といった、男性にとっては喉から手が出るほどの取り入れたい有効成分がいっぱい含まれています。 そんなノコギリヤシの成分でも気になること言えば、その安全性ではないでしょうか。 

ですが、その点については安心してください。 ノコギリヤシは、最初にも書きましたがヤシ科の植物。天然成分です。 過度の摂取をしない限り、体に害をもたらすことはまず無い有効成分と考えても大丈夫です。

現に、ノコギリヤシの成分については厚生労働省より摂取可能食品として販売を承認されている成分ですし、また、ノコギリヤシが生息している現地では、これらを食用としても使用しているよう。ですから、摂取量に注意だけしていれば副作用が起こることはまず無いでしょう。

ただ、好きなものでもほどほどに という言葉があるように、ノコギリヤシ成分も過剰に摂取してしまうと、腹痛、嘔吐、吐き気、便秘・下痢といった健康被害を引き起こすこともあるようです。 効果を早く実感したい、効果を高めたいと思う気持ちは分かりますが、摂取する際は、摂取量をしっかり守っり安全で健康に摂り入れるようにしてください。

この記事を読む

▲ページトップに戻る