額の生え際からの薄毛の原因と進行させないための対策方法は?

額の生え際からの薄毛は、どこの箇所よりも困り者。 額は顔の上にあるだけに、誰からも見られやすく、また 他の部分よりも目立つ箇所です。 そんな額の生え際に、髪の毛があるのか・無いのか、ただそれだけのことで、その人の印象は大きく変わりやすく、場合によっては実年齢よりだいぶ老けて見られることなどもあります。 恐るべし生え際からの薄毛。 ですね。

生え際からの薄毛には2タイプある

そんな生え際から後退していく薄毛。 このタイプの薄毛は大きく分けて2つに分けることが出来ます。

1つめが一般的に「そりこみ」と呼ばれている部分、額の左右の生え際から徐々に後退していく薄毛タイプ。 このタイプは正面から見ると前頭部の髪だけが残るため、薄くなった箇所がアルファベットの「M」に見えることなどから””M字ハゲ””と呼ばれることも。

またそれとは違い2つ目が、額の中央部分(真ん中)から徐々に後退していく薄毛のタイプを””U字ハゲ””と呼ぶことがあり、こちらは剃りこみ部分から薄くなっていくM字型とは異なり、前頭部の全体がアルファベットの「U」のようなくぼみを作りつつ徐々に毛が後退していくことから、そう呼ばれているそうです。

M字型薄毛の特徴は?

一般的に薄毛に悩む男性の中で多いのが「M字型薄毛」。 このM字型薄毛は30代、40代から急激に進行していく方が一番多いようです。ですが、中には10代、20代といった若年層の頃から、しじわりじわりと徐々に毛が後退し・・・ 本人も気付いていないだけで、知らず知らずのうちに薄毛の進行・後退が始まっているといった方も多いようです。 

M字型薄毛の進行が気付きにくい理由としてあるのが、剃りこみ部分の薄毛であること。この部分は髪のセットの仕方によっては、前髪で隠れる・隠せる部分ということもあり、毎日、鏡で見ているはずの自分でさえも気づきにくい箇所。 そのため、ある日、昔の写真と今の写真とを見比べた際などに””あっ!!””と、初めて自分の薄毛に気付く人も多いといった特徴があるようです。 

もしかしたら自分も? と心配の方は、昔の自分と今の自分を見比べてみてください。今まで気づいていなかっただけで後退が始まっているかもしれませんよ。

U字型薄毛の特徴は?

一方、U字型薄毛の特徴としては、残念なことにM字型薄毛よりも進行、毛の後退が早いということがあります。 最近、前頭部の抜け毛が多いな。と感じていたら、数年で額の広さが数センチ広くなったと実感する人がいるほど、アレヨアレヨとしている間に毛が抜け落ち薄くなってしまうようです。 

また、U字型薄毛はM字型薄毛と違って前髪が全体的に少なくなっていくもの。 髪のセット方法でフォローすることが難しく、後退が進んでいくと誰が見ても一目瞭然。 AGAだと分かってしまうといった特徴もあります。

そして、それ以外にもU字型薄毛の場合、後頭部・つむじが薄くなる「O字型ハゲ」と同時に進行していくパターンも多く、前からも後ろからも後退が進むため、より薄毛面積が増え、一気に薄毛・AGAが進行してしまうといった特徴もあるようです。

生え際から薄くなる原因は?

そんな生え際からの薄毛。 薄くなる箇所は若干違っても、「M字型」「U字型」共に、薄くなっていく原因はほぼ一緒のようで、生え際からの薄毛の一番の原因は””遺伝””だそうです。

遺伝!? 遺伝なら、もう、どうすることも出来ないじゃん!! 親の頭を見て諦めることしか出来ない・・・と挫けそうになる方もいると思いますが、これはあくまでも””生え際の薄毛になりやすい人の原因として多いこと””なだけ。100%遺伝によって生え際が薄毛になってしまうわけではありません。 だから安心してください! 逆に、遺伝で薄くなるかも・・・と悩みストレスとなることが薄毛の原因となってしまうこともありますよ。

男性ホルモンも薄毛の原因?

そして、遺伝以外にも生え際から薄くなる原因として考えられるのが「男性ホルモン」 

男性ホルモンは男性が、より男らしくいるためには必要不可欠なホルモン。 男なら当たり前に誰にでもあるもの。そんな男性ホルモンで何故ハゲる? 男性ホルモンがAGAと何の関係があるんだ? と、沢山の質問が飛んできそうですが、実は、AGAと男性ホルモンには大きな関係があるんです!!

厳密に言うと 男性ホルモンの中の一種「テストステロン」が「5αリアクターゼ」(酵素)と結合することにより「デヒドロテストステロン(DHT)」に変化してしまうことが生え際からの薄毛には大きく関係し、薄毛の原因、AGAを引き起こさせ、進行させていってしまうのです。

この「デヒドロテストステロン(DHT)」の脱毛作用は非常に強く、DHTが発毛の司令塔でもある毛乳頭細胞に結合してしまうと、髪を作る為の細胞分裂が減り、毛の成長を抑制。 結果、髪の1本1本は細く弱くなり、抜けやすくもなります。また、抜けた落ちた後は、その後の発毛も起こらない薄毛状態に・・・

これ以上薄毛を進行させないためには?

「デヒドロテストステロン(DHT)」 この存在は薄毛で悩む私達にとって、とても怖い・恐ろしい存在。恐ろしい成分です。 少しでもAGAが進行していかないように、現状維持もしくは予防するためには「デヒドロテストステロン」に変化させないようにすることがとても大事です。 では、どうしたら? どうしたら変化させないようにすることが出来るのでしょうか?

それは、「喫煙」「偏った食事」「ストレス」「生活習慣の乱れ」「遺伝」といった様々な自身の悪習慣を改善すること。 規則正しい食事、生活習慣にしていく!それだけで「デヒドロテストステロン」への変化を大きく減らすことが出来るようになるようです。

ただ、ここで問題なのが「デヒドロテストステロン」に変化させてしまう原因の多くは、今の社会において防ぎたくても防ぎようのないことも多く、特に毎日の仕事でのストレスや仕事による生活習慣の乱れはどんなに改善したくても全てを改善することは難しいこともあります。

「デヒドロテストステロン」抑制に亜鉛とリコピン

では「デヒドロテストステロン」への変化を抑えることは、現実的には無理 難しいなのか・・・そう思い凹んでいる方もいるかもしれませんが、そんな方には、体内で作られてしまった「デヒドロテストステロン」を抑制し減らしてくれる効果のある栄養素””亜鉛””と””リコピン””の摂取がオススメ。 

「喫煙」や「バランスの整った食生活」など、誰でも自分の意志でしっかり見直すことが出来る事に加え””亜鉛”” ””リコピン””をサプリメントなどを使い、毎日欠かさず摂取することで、より「デヒドロテストステロン」は抑制でき、毛の後退に歯止めをかけることも出来るようになれます。

また、亜鉛は体内のあらゆる場所に存在する必須ミネラル成分。 幅広い役割を保つ成分です。そしてリコピンもまた、抗酸化作用に優れた成分。これらの成分を摂取することで、AGA治療・予防としてだけでなく健康的なからだづくりにも効果があり、元気に髪もフサフサで過ごすことも出来るように! 悩む前にまず! 試してみませんか?

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